第6期 成績・結果

やすべえリーグも発足からほぼ2年を数え、当初8名でスタートした登録選手もタイトルホルダーやμ以外の団体からも続々と参戦者が増えついに第6期は過去最大の28名の選手が参加!

カニやらフグやら和牛やら松茸やら、やすべえでの豪華な打ち上げ料理と酒にに釣られ麻雀の魅力に取り付かれた雀士が参集し、関西一熱い麻雀の発信地として発展してきたやすべえリーグも短期決戦リーグとは言え、プロ団体所属の選手でもなかなか上位に食い込むことが難しくなった今期、決勝に進んだのは麻雀共同体代表・板川選手、タフファイター・松井選手、大原代表憧れの男・ジュンジー坂井選手、μの小憎・山本選手。

板川選手が勝てば前人未到の連覇、松井選手が勝てば史上初のやすリー2勝目、坂井選手が勝てば初参戦初優勝、山本選手が勝てば初優勝と初尽くし!と耳目を集めた決勝戦、今回のレポートはこれまた史上初の2度目のHIP1就位となり、初代Mr.HIP1を襲名した大原代表!うん、何事も初めてが肝心ですな!それでは大原代表初の酔いどれ観戦記をどうぞ!



先日の文化の日に第6期やすべえリーグの決勝が行われました。 筆者は朝から日本酒の利き酒会(※編注:一応仕入れのための参加なので仕事だったらしいです)など予定がトリプルヘッダー!

彡(゚)(゚)「もうすでに20杯以上飲んでからの登場や。かなり酒くさいやろな・・・」

彡(゚)(゚)「せやけど何とか打ち上げまでに体調を整えなければ・・・えーい迎え酒でも飲んだろか!」

彡(^)(^)「そや!チューハイで体内アルコール薄めたろ!名案や!ワイやっぱり天才や!」

彡(゚)(゚)「氷結ストロング、アルコール9%・・・?」

彡(^)(^)「日本酒より度数低いし酔い醒ましにはちょうどええやろ!グビー」

彡(‐)(‐)「なんや、体内アルコール薄めたはずやのにえらい眠いわ。決勝の試合で眠らないようにしなければ・・・スピー」

彡(゚)(゚)「おっ!そこにおるんわリッチーこと近野理智男選手やんけ!」

彡(^)(^)「リッチー俺の対面のレポート宜しく!」

Σ(*^◯^*)「え!?僕がですか?」

彡(^)(^)「せや!リッチーはしゃべったらアレやけど、文章を書かせたら天下一品やんけ!ほな頼むわ!」

(*^◯^*)「わかったんだ!(しゃべったらアレやとぉ?)」

てな訳で前置きが長くなりましたが、近野選手が実にわかりやすいレポートをまとめてくれましたのでそれを基に観戦記を仕上げました!(※編注:ズルした罰として来期も順位に関係なくレポート書いてもらいます)

起家から 坂井87.8 山本 78.1 松井93.1 板川 95.1
条件があるのは山本だけ あとはトップ者の優勝といったよ〜いドン麻雀

東1局 山本選手自風の南を鳴かず13巡目リーチ

 ドラ
板川選手ドラ2聴牌からロン牌つかんで2600放銃

東2局 親 山本選手 ドラ
微差とはいえトップ目の親番 ここで大きく加点しようと鼻息荒く、松井選手のピンズのホンイツに脂っこいピンズをゴリゴリ押し!
これを見て板川選手、ほんまやめてくれよ〜

この手牌から  切れずに
 で山本・松井選手の2人聴牌で流局

向かえた松井選手の親番、松井選手の親リーに対して今日の俺は何でも通ると過信した山本選手、この手牌

 ドラ

から打 でリーチ・ドラ3のオヤマン12000の振込み!
短い確変もここで終了!かくなる上は泣く子も黙る必殺半泣き打法スイッチオン!!
山本選手は半泣きになると結構強くなるのだ。筆者もこれで痛い目に何度もあっている!

半泣き山本選手、まずは板川選手からごっちゃん3900を打ち取り
続いて東4局 親板川選手、ドラ
またまた半泣き選手、トップ目の松井選手から会心の5200を上がる。松井選手からすれば一番怖い板川選手の親を流せたのはいいが少し高かったか。 筆者は途中降りていた松井選手の手はもう見ないでええかと思い板川選手の手に集中していた時の出来事で松井選手の手を見ようとしたがすぐに伏せられ解らずじまい・・・。 何か怪しいラインを感じとった局面だった。

南一局
勢いにのった半泣き山本選手、10巡目先行リーチで1人聴牌。
いよいよ半泣きの親番、ここで稼ぐつもりがいきなり2巡目松井選手に白をポンさせ、以下の手牌に

 ポン

ここから ポン ポン
アッという間の3副露でペン三万聴牌。さすがに半泣きが全泣きになりここで終了。
松井選手、板川選手から考えうる1番安い手1300出アガリ。

南3局 親松井選手、確か三麻をしていたはずなのに・・・と忘れられていた四人目の男、坂井選手からリーチ!
『あれ?いてましたっけ??』とばかりに板川選手白を対子落としでまさかのロン!チートイ3200の振込。
これで坂井はオーラスマンガン条件に浮上。

オーラス 親 板川選手、中々テンパらない板川選手に対し流局すれば優勝となる上家の松井は1牌も泣かせない構え。
苦しい板川選手、

この手牌にツモ そして打 それを見た坂井 少し長考の末 打 のアシスト! 
でも悲しいかな下家声かからず、全泣き選手は自分の手牌に必死。
それを見た松井選手、筆者の祈りも通じず。
「八は切らないよ〜ん♪ムフフノーテンで終了!さあ宴会だぁ?」
松井選手の心の声が聞こえたのは筆者の空耳だろうか。
しかし板川選手、最終ツモ番で を引いて聴牌を入れた!もう一局!
それにしても坂井選手は自分の手は捨てて、なんとか板川選手が鳴ける牌を出させるよう入り目入り目と捨てていく正確な読みには筆者もさすがに背筋が凍る思いだ。酔いもようやく冷めた!遅いわ!さすが101!恐るべし!

優勝の目が残された坂井選手、つづくオーラス その2 ドラは
松井選手8巡目

 チー

さすがに今回はこの後宴会があるので小松選手の焼きそば攻撃も実施されずのびのび打法!板川選手必死の食いタンで向かえるも坂井選手がこの手牌

上の手牌からから四を引くも、冷静に一切り。テンパイを入れなければならない板川選手があまらせたのは六・・・。最後の最後に見事本領を発揮したジュンジー坂井選手の優勝!

たった二局で優勝を決めた坂井選手おめでとうございます!つくづく麻雀は辛抱のゲームだと感じさせられた決勝戦でした!

彡(゚)(゚)「今回の決勝は勉強になったなぁ・・・」

彡(゚)(゚)「やっぱり麻雀は辛抱や!坂井選手を見習うで!」

彡(^)(^)「というわけで、ワイも次は書かれる立場になるよう辛抱強く打つやで〜」

(*^◯^*)「あのババア!とか言ってるようではダメなんだな!(来期も書け)」

やすべえリーグ第6期成績・結果
順位氏名第1節第2節第3節補充第4節決勝合計
1ジュンジー坂井78.24.545.7▲45.44.818.9106.7
2松井 一義036.8▲33089.310.6103.7
3山本 勝司0041.125.611.4▲2.475.7
4板川 和俊39.903.849.81.6▲26.968.2
5飯沼 雅由00852.611.872.4
6西坂 昭利028.336.925.7▲29.761.2
7砂辺 正秀▲53.40▲1.942.571.158.3
8地野 彰信036.125.70▲5.856
9松淳53.8▲6.4▲4▲2320.741.1
10小田 宏一390▲13.410.1035.7
11井倉 巻治4.2▲4256014.132.3
12小室 勇人0▲1.133.4▲1.9030.4
13小松 弘樹2.9▲13.66.9023.319.5
14北浦 康弘1715▲3402.80.8
15弥生485.3▲11.70▲47.5▲5.9
16田村  洸▲57.363.70▲18.10▲11.7
17岸野 功武▲38.5▲9.256.70▲23.2▲14.2
18星越 英明▲21.9▲16.125.9▲18.410.9▲19.6
19平岡 美希▲49.1003.421.5▲24.2
20橋上 博紀20.40▲15.9▲42.46.7▲31.2
21山浩12.4▲23.400▲27.2▲38.2
22加藤 哲郎▲45.10018.3▲21.2▲48
23多々羅勝利▲34.8000▲29.7▲64.5
24近野 理智男022▲62.80▲38.2▲79
25引地 大輔00▲14.2▲65.2▲15.2▲94.6
26小西 弘文▲50.1▲33.6▲64.104▲143.8
27大原 泰孝32.4▲67.3▲91.1▲36.6▲56.3Mr.HIP1▲218.9


第6期やすべえリーグもいよいよ佳境。熱い準決勝の闘牌と同じ会場で行なわれた6代目を決めるHIP1決定戦、前期HIP1となった井倉選手がレポートを書いてくれました!2度とHIP1にはならぬと誓って書いた渾身の観戦記をどうぞ!



第6期やすべえリーグ、参加人数27名。 その最下位を決定するHIP1卓。 そこには、ブービーになるくらいならHIPを狙う強者が重い空気を醸しながら牌を睨んでいた。 今回、HIPを狙う4名はこちら。


左から近野選手、引地選手、小西選手、そして大原代表。

引地選手  △86.0
近野理選手 △86.9
小西選手  △167.0
大原代表  △196.4

実質小西選手と大原代表の一騎打ちになるであろう点差ではある。 引地選手と近野理選手は巻き込まれた感が否めない。 しかし、今までこのHIP卓に常に参加していた私が、今回は外から高みの見物。 こんなに心躍る観戦もなかなかないものである。

負のオーラ漂う中、起家は近野理選手。 小西選手はHIPから遠ざかるまさかの混一手で、大原代表にけん制攻撃。 引地選手は場を流すための喰い断で早々に聴牌。 大原代表も負けじと間3pで聴牌するもすでに14巡目。和了りは厳しいか。 そう思っている間に引地選手があっさりと300-500を自摸和了り、HIP争いから遠ざかる。

東2局、親の大原代表が2巡目にすでに一向聴。 その勢いそのままに自摸和了り、500オール。

東2局その2、今度は小西選手が3巡目に69pで聴牌。6pなら断幺のつく平和。 その流れそのままに6pを自摸和了り、700-1300。大原代表に挨拶がわりの親かぶりを仕掛ける。 しかし、HIPから遠ざかる一打とはいえず、ツモの声に張りがない。

東3局、ドラが南で小西選手の親番。 ここで近野理選手が7m6m5mといきなりの順子落としで3人(実質的には2人)にプレッシャーを与えてくる。 大原代表、小西選手共にドラの南を1枚抱えているため、手が進まない。 そのまま3段目に入るも、2人は今だ二向聴を絶望的。 しかし、流局間際、上家が切った8pに大原代表が反応。 8pをチーし、足かせになっていた南を強打。 結果そのまま大原代表の一人聴牌。これでHIPの座がどちらになるかまだわからない状況に。

東4局目、親は引地選手。 ここで小西選手がドラの4sが対子の好手。 その後4sを暗刻にし、發まで暗刻にして444m12233p444s發發發の聴牌。 この小西選手の手に飛び込んだのが大原代表。 4pを切り、小西選手が満貫の手を場に晒す。 栄えあるHIP1の称号は代表に相応しいと言わんばかりの8000Call! この瞬間、大原代表の眼鏡が曇ったように見えたのは自分だけではないはず。

南1局、ここで近野理選手がタンピンイーペードラドラを自摸和了り4000オール。 近野理選手、渾身のドヤ顔。

南1局その2 大原代表はすでに尻毛に火が付いた状況。 だが無常にも小西選手の一人聴牌でさらに点差が広がる。 心なしか代表の背中が小さく見える。

南2局、大原代表のラス親。 まさにここで点数を稼いでおかなければHIP宣言をしなければならない状況。 大原代表はとにかく連荘を狙うが、ここにきて二向聴地獄。 そんな中、ライバルの小西選手が13巡目に14mの平和聴牌。 まさに代表を地獄に貶めるための聴牌である。 この平和に近野理選手が飛び込み、2000の和了り。 しかし、この和了りは2000以上の重みを持った和了りでもあった。 ここで大原代表、まさかの敗北宣言。 これ以上は無意味だと言い、席を立とうとするが、橋上選手に一蹴。しぶしぶ席に座り直す。 当然、まだ逆転の目は残されているので、諦めるのはまだ早い。 過去に奇跡の倍満ツモでHIP1を回避した私が言うので間違いない。

南3局、現状で小西選手と大原代表の差は49.4。 大原代表は逆転の為、やけくそ気味に国士を狙うも、ここまで静かにしていた引地選手に400-700を自摸られる。 しかし、小西選手が親っかぶりのため、点差は49.1に縮まる。どうでもいい。

南4局オーラス、親は引地選手。
トップは小西選手で39200
2着に近野理選手で35900
3着に引地選手で25400
ラスに大原代表で19500

対局前についていた19.7の差を含めると、小西選手との差は49.1。 小西選手から倍満を直取りできれば逆転も・・・無理! リーチ棒がでれば逆転可能だが、この状況でリーチする猛者はここにはいない。 まさに崖っぷちの代表。 しかもオーラスも良いところなく、小西選手が近野理選手に2000を振り込み、あっけないほどに終局した。 この瞬間、筆者の胸元で光り輝いていたHIP1ネクタイは大原代表に引き継がれることとなった。

前節、HIP1になり、決勝卓の観戦記を書いていた筆者としては、前節2位の大原代表がHIP1になるという都落ちを目の前で見せつけられる展開となり、心躍るもとい、麻雀の非情さを感じる結果となった。 まぁ、このHIP1ネクタイの重圧から解き放たれ、Aリーガーになり、さらにネクタイ大の1万円も回収できたので、筆者としては上々の最後となった。 大原代表がHIP1に輝いたことで、打ち上げの質が下がらないことを祈りつつ、決勝卓の素晴らしい観戦記を楽しみに待つことにしましょう。

第5期HIP1 井倉



なお観戦記を執筆してくれた井倉選手から第6期HIP1となった大原代表へのHIP1ネクタイ贈呈式はこちらでご覧になれます。
来期もコンビ継続が決まったイクハラの巻き返しに期待しましょう!


9月27日に行なわれた最終節、久々の大爆発で決勝に上り詰めたのはMr.HIP1候補の一人であった松井選手。次に今期初参加ながらやすリーをリードしてきた坂井選手。そして2度目の決勝進出となり、誰よりも気合を入れているであろう山本選手!しかしながら今期もやはりやってきたこの男、前人未到の2連覇がかかる板川現チャンプ!

果たして誰が優勝するのか!?ほぼ着順勝負の白熱した一戦は11月3日(火・祝)17時より天満橋開館で!観戦者も歓迎ですのでよろしくお願いします!


トップを走ってきた坂井選手がついにやすリーの洗礼を浴び首位陥落!代わってトップに立ったのは第5期チャンピンでこの日MCWWのプロリーグ前期優勝を決めた板川選手。前人未到の連覇達成でミスター・やすリー襲名まであと一歩!果たして坂井選手の巻き返しはあるのか!?追い上げてきた西坂選手は!?大原代表のミスター・HIP1襲名も気になる注目の最終節9月27日に決勝進出者が決まります!


麻雀を捨てて音楽にうつつを抜かした反動がきたのか、第5期打ち上げで結成されたイクハラは対戦相手に音楽だけでなくポイントまで大サービスしてしまい大幅なマイナスとなり一気にHIP1候補に躍り出た第2節、首位のバウアーに迫るのは今期が初参戦となるMCWWの近野弥生選手。

新人ばかりにやらせてなるかと続くのは第2節からの参加となった松井選手や小田選手と、序盤は新人がリードしてベテランが中盤から追い上げるという最近のやすリーの流れ通りの展開となっておりますが、上位2人を止めることができるのか!?イクハラは解散に追い込まれるのか!?注目の2週連続開催となる第3節は26日(日)午後5時から天満橋会館で!


いよいよ第6期開幕!今期もまた熱戦の火蓋が切って落とされました!第1節飛び出したのは・・・、の前に1回戦と2回戦の合間に新人選手の紹介が行なわれました。


左から岸野選手、ちょっと隠れて小西選手、近野理智男選手、近野弥生選手、坂井選手

麻雀共同体WWから新たに3選手、101競技連盟からは1選手が初の参加となりました。

そして第1節にその高い実力を見せ付けたのが新参加の坂井選手で80ポイント近くを叩き出して見事に開幕ダッシュ成功!それに続くのはなんと第4期HIP1の松淳とそして近野弥生選手の女性選手!アベノミクスに負けずやすべえリーグにも女性が輝く時代が到来か!?

今回お休みの選手が続々参戦する第2節は7/20(月・祝)午後5時から天満橋会館で開始です!


第6期は以下の日程で開催予定です。

  • 第一節 6/28(日)
  • 第二節 7/20(月・祝)
  • 第三節 7/26(日)
  • 補充  8/16(日)
  • 最終節 9/27(日)

第6期出場予定選手
No.1:板川 和俊
ミスター最強位がやすリー連覇でミスターやすべえに!
No.2:大原 泰孝
次こそ悲願のやすリー制覇!
No.3:田村  洸
決勝なんて飽き飽きさ
No.4:多々羅勝利
初決勝の次はもちろん初優勝
No.5:小室 勇人
後半失速しなければ大丈夫
No.6:小松 弘樹
京都の大学イン生です
No.7:飯沼 雅由
OK、やすリーの実力は把握した
No.8:地野 彰信
ヴェストワン1日目首位通過!
No.9:山浩
コムロを倒す
No.10:加藤 哲郎
もうアヘアヘ言ってません
No.11:松淳
メークが濃いのは仕方がない!
No.12:北浦 康弘
前期は準決進出!次は決勝へ!
No.13:砂辺 正秀
今年はビビらずに打ってるつもりです
No.14:星越 英明
牛丼・ビール値上げ反対!
No.15:山本 勝司
短期間で(見た目の)イメチェンを繰り返す!
No.16:西坂 昭利
暴れる君より枝雀師匠の方が・・・
No.17:西田 一信
都合により今期欠場(/□≦、)エーン!!
No.18:松井 一義
やっぱり万年Bリーガー
No.19:橋上 博紀
打ち上げは普通の時間に・・・
No.20:小田 宏一
中麻とツイートと食べ放題が大好き
No.21ひらパー
打ち上げ目的で参加
No.22:井倉 巻治
第5期HIP1
No.23近野 理智男
実は打ち上げ会場は家近です。
No.24小西 弘文
今期から参戦!
No.25近野 弥生
すだちの巣もよろしくです。
No.26岸野 功武
とりあえずチー!
No.27ジュンジー坂井
101から初参加!
No.28引地 大輔
レッスンプロです

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